洪正秀弁護士という恐らく在日の弁護士が、悩める在日同胞の質問に答えるという朝鮮新報のコンテンツのようです。
このページそのものは2003年に無くなっていますが、Internet Archive(インターネット・アーカイブ)のキャッシュとして残っていました。
洪正秀弁護士のやさしい法律相談 Q&A
(文字化けした場合、エンコードで自動選択すれば大丈夫です)
それでは、どうぞ。
Q:
私の祖父の氏は「李」ですが、私の父と私の外国人登録上の氏は「金」です。できれば、氏を本名の「李」になおしたいのですが、できるでしょうか。
A:
事情はどうあれ、本名と登録の記載が異なる場合、本名を証明する書類や証人をもって証明できれば、家裁の許可がおり変更できます。
あなたのように、本名と外国人登録上の氏や名が異なっている事例は多くあります。
実は私も朝鮮学校に通っていた時代には「尹(ユン)」という氏を使用していました。戦後、父が密航で日本にやってきて、他人の外国人登録を買ったためでした。そのため、親族と会うときは「洪(ホン)」の氏を使用し、学校では「尹」の氏を使用しました。
現在は通名として「洪」を使用し、母親の氏である「星」が本名となっています。学校時代の「尹」は、ほとんど使っておりません。
私の父のような事例でなくても、本名、本籍や本当の生年月日が外国人登録と異なることが在日同胞の場合、多々あります。
(後略)
洪正秀弁護士のやさしい法律相談 Q&A
ふむ。在日の洪正秀先生の父親は不法入国の犯罪者なんですね。もちろん、先生自身に罪はありません。犯罪者の息子というだけです。
ちょっと思ったこと。
この先生は、法を司るものとして同胞の不法入国を問題視していたんでしょうか。同胞が強制連行という神話を声高に叫んでいた時、彼は何をしていたんでしょうね。気になります。
ちなみに、犯罪者の息子である洪正秀先生のご活躍はGoogle先生に聞けば分かります。下の記事のような同胞である犯罪者の末裔が権利を得るための活動に奔走されています。
「私の父は密航です。」と言っていたんでしょうかね。まさか、弁護士という肩書きを利用して、強制連行の嘘に加担していたなんてことはないでしょうね。
朝鮮学校出身で朝鮮新報に掲載ですか。当然、朝鮮総連とも関わりがあるでしょうね。
▼さらに日本には、不法にも朝鮮半島を植民地支配した過去がある。在日朝鮮人はその時代、圧制によって故郷を離れざるをえなかったり、強制連行されて日本軍国主義の犠牲になった当事者、そして末裔たちである
春・夏・秋・冬 [朝鮮新報 2006.6.1]
自分達は絶対的な被害者であり、権利だけを声高に叫んでいますね。しかも、つい19日前に。
この裁判に洪正秀先生が関わっているかは不明です。こういう時に洪正秀先生は何をしているんでしょうね。記事にある裁判の弁護人として活躍しているんでしょうか。
「我々は強制連行の被害者だ!」って。
もはや韓国も嘘がバレて、在日の全てが強制連行の被害者ではないという表現になってきているのに、北朝鮮はまだまだ遅れていますね。
韓国も北朝鮮も、自分達は絶対的な被害者かつ善で、日本は絶対的な加害者かつ悪という認識は同じですけど。

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参考になったサイト
強制連行の大嘘を告発する!
慰安婦強制連行のウソ
また強制連行か・・・
管理人様のこのブログ いつもいつも読ませてもらうたびに目からうろこ状態で 「そうだったのか!!」と 驚き びっくりの連続です。
この弁護士のお方にもびっくりしてしまいました。
どうして 密航して 他人の外人登録書をつかっている子供が
法をつかさどる弁護士になれるのですか?
さらに そのことを平気で 弁護士としての仕事のばで (たとえ新聞での相談でも) 言ってしまえるというのが 空恐ろしいです。
新聞が朝鮮新報という朝鮮系の新聞だからでしょうか?
虐げられた在日は 日本に対しては 何をしても許されると思っているのでしょうか?
びっくりを通り越して 悪寒がしてきました
Google先生に聞いてみたら、在日っぽい弁護士が沢山いるみたいですね。権利のために裁判を色々と行っているみたいです。在日は強制連行の被害者という嘘が彼らの武器みたいですよ。
洪正秀先生は犯罪者の息子ながら、士業(さむらいぎょう)の端くれとして、嘘は言っていないだけいいんじゃないですかね。嘘に加担はしているみたいですけど。
不法に外国人証明を買ったとしても、バレれなければ問題ないんでしょう。さらに、その子供は善意の第三者のようなもので、全く問題ないんでしょうねぇ。反日で日本に不満のある彼らの帰国支援を手伝ってあげたいです。本当に。