そんな酋長はアメリカとの関係も確固たるものにしているようです。
ちなみに、enjoy Koreaでは盧武鉉大統領を酋長と呼ぶと韓国ネチズンは怒ります。支持してないのに、国の自尊心を傷つけられるのでしょう。お試しあれ。
では、本題の中央日報と朝鮮日報の連係プレーです。
まずは、昨日の中央日報から。
米国「北のミサイル発射は‘共同声明’破棄」
米国が「北朝鮮のミサイル発射の試みは6カ国協議の合意を破棄する挑発だ」と警告した。
ライス米国務長官は19日(現地時間)、「北朝鮮の長距離ミサイル発射は、昨年9月19日の北京共同声明を破棄する非常に深刻な問題であり、挑発的な行動になるだろう」と述べた。
ライス長官は「北朝鮮のミサイル発射猶予は、6カ国間で合意された9・19共同声明の一部であるのは明確」とし、このように明らかにした。
続いて「北朝鮮がミサイルに固執するのは妥協と平和の道ではなく、武力脅威(saber-rattiling)を通じて孤立を深めるものだ」とし「われわれは(ミサイル発射に対応して)友好国と後続措置を協議することになるだろう」と付け加えた。
スノー米大統領報道官も「ブッシュ大統領が10カ国余の首脳らと電話で北朝鮮ミサイル問題の対策を協議している」と語った。
ホイットマン国防総省報道官も「北朝鮮の長距離ミサイル発射は挑発的な行動になる」と述べた。
ワシントン=姜賛昊(カン・チャンホ)特派員
2006.06.20 16:52:34
ポイントはスノー大統領報道官の発言です。
こんかいのミサイル問題で、ブッシュ大統領は10ヶ国余の首脳らと電話で協議を重ねているわけですね。
もちろん、小泉首相は入っています。今日の日経新聞には、サマワの自衛隊撤退に関する記事で、日米摩擦の頃を知る日本の高官が、「こんな機密まで教えてくれるのか」と驚くことがあると語った、という記事が載っていましたね。蜜月、いや主従関係です。
して、ブッシュ大統領が10ヶ国の首脳と電話協議していることを覚えておいて、朝鮮日報を見てみましょう。
韓米首脳、昨年9月から電話会談ゼロ
盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領とジョージ・W・ブッシュ米大統領の間で9カ月もの間、電話での会談が行われておらず、両首脳の政策協議チャンネルに何らかの問題があるのではないか、という観測が流れている。
盧大統領とブッシュ大統領の間で行われた最後の電話会談は昨年9月20日のことだった。北京で行われた6カ国協議で9月19日の共同声明が発表された翌日、盧大統領がブッシュ大統領に電話をかけたものだ。両首脳はこの時までに計11回、電話で話し合った。盧大統領就任からこの日までの在任期間31カ月を割ると、2.8カ月に1回の割合だ。この時までは懸案があるたびに緊密に協議していた。しかしその後、9カ月間も通話が断たれた状態だ。今回を除いて今までに最も長い期間通話がなかったのは2005年2月から9月の6カ月半だ。
特に今回は北朝鮮のテポドン発射危機が取りざたされてから1カ月も経つのに、この問題を協議するための電話会談は全くない。しかし中国の胡錦涛主席に対しては、ブッシュ大統領は2週間前に電話をかけ「テポドン発射ができなくなるよう北朝鮮に影響力を行使してほしい」と要請した、とニューヨークタイムズが17日、報道している。
ブッシュ大統領と小泉首相はあまりにも頻繁に電話会談を行っているため、あえてメディアが関心を示す必要がないほどだ。小泉首相が今月末に訪米する際、ブッシュ大統領は自分の専用機を使わせる予定だ。日本のメディアの報道によると、両首脳の最近の電話会談は5月31日、米日同盟の未来について10分間協議したもの。ブッシュ大統領は午前中を主に世界各国の首脳との電話会談に充てることが知られている。
盧大統領とブッシュ大統領は去年11月、慶州で首脳会談を行った。しかしこのときはアジア太平洋経済協力閣僚会議(APEC)開催に伴う会談で、それ以外の懸案は取り上げられなかった。
このように両首脳の間に対話がないということは、互いに話すことがないという意味になる。特にテポドン発射の危機に直面しながら対話がないということは、両国間の政策路線の根本的な違いを示しているのかもしれない。
盧大統領の安全保障政策ブレーンの一人、文正仁(ムン・ジョンイン)延世大教授(前北東アジア時代委員会=大統領諮問機関=委員長)は先日、「盧大統領はブッシュ大統領に対して忍耐を失いつつある」と語っている。
シン・ジョンロク記者
朝鮮日報
非常に分かりやすい。むしろ、朝鮮日報だけ読んでも分かりますね。
北朝鮮の問題に韓国は必要ない、とアメリカが考えていることが如実に表されています。
北朝鮮の隣の国、さらに6ヶ国協議の参加国なのに…。
当然と言えば当然で、韓国の北朝鮮に関する情報は90%がアメリカから提供される情報らしいですね。そして、もらった情報に対して独自の見解を発表しています。
そう、ミサイルの燃料注入は未完!ミサイルではなく人工衛星!!といった見解です。もはや、北朝鮮のために情報操作を画策しているとしか思えません。

敵の味方も敵なんて考えているんですかね。
北朝鮮にすり寄る酋長はいいとして、小泉首相はエアフォースワン(Air Force One)で訪米するんですか。随分と厚遇されていますね。

その理由は何であれ、小泉首相とブッシュ大統領は蜜月です。日本を持ち上げた記事を読みたい人は、これでもどうぞ。
小泉首相、「国賓級」厚遇で米大統領とプレスリー邸へ…中国主席と明確な差
【ワシントン=五十嵐文】ブッシュ米大統領は6月28日から訪米する小泉首相を、異例の厚遇でもてなす方針だ。
首脳同士の良好な関係だけでなく、同盟国・日本への高い評価を強く打ち出す狙いで、4月の胡錦濤・中国国家主席の訪米とは明確に差をつけたものになりそうだ。
ブッシュ大統領は24日、ペンシルベニア州での演説で、小泉首相について、「彼は面白い男だ。彼は(ロックの王様と呼ばれた)エルビスを愛していたし、今も愛している」と親密な関係をアピールした。
首相は29日に大統領との首脳会談に臨むが、ホワイトハウスは南庭での歓迎行事、大統領夫妻主催の晩さん会、宿泊は迎賓館ブレアハウスなど、国賓に準じた接遇を用意している。翌30日には、首相はテネシー州メンフィスのエルビス・プレスリーの大邸宅を訪問するが、大統領が専用機「エアフォース・ワン」で首相に同行するとの観測も出ている。
首相の訪問は公式訪問で、国賓としての訪問の方が格は上。だが、ホワイトハウスによると、ブッシュ政権下での国賓はケニア、フィリピン、ポーランド、メキシコの4大統領だけだ。日本政府関係者は「首相は国家元首でないから該当しないだけで、実質的には国賓級」と解説する。
一方、4月の胡錦濤国家主席の訪米では、中国の求めに応じ、儀仗(ぎじょう)兵による閲兵式、礼砲21発については国賓級だったが、晩さん会よりも簡略な午さん会にとどめている。
(2006年5月25日23時40分 読売新聞)
日本を冷遇する国は特定アジアだけ。
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